わぁ～～！すごい柿 ！
こんなにたくさん皮をむいて干して…(＠_＠;)
大変だったでしょうね！
なんかいいなぁ～こういう風景。 温かい家庭を感じます。
市田のつるし柿ですか?
こういう風景は滅多に見られません。
是非行ってみたいです。
これだけの柿すだれを見るのは懐かしいです。
設楽町では、昭和４０年代初めには多くの家が販売用の干し柿作りを止めていました。
すばらしいですね～！柿のすだれ・・・
芸術作品ですね。健康に良いし・・・手間暇かかってますよね～。
毎年、市田柿はもとより干し柿は、姿がみえなくなるまで食しています。
寒い寒い、冬の風物詩ですね。
なっちゃん、
大変な作業でしょうね。
家族の共同作業が感じられますね。
バブさん、
市田ではないですけど、
飯田のつるし柿農家ですね。
表に干してあるお宅なかなかないですね。
saijikisitaraさん、
南信州ならではの風景ですね。
ほかではほとんど見れませんね。
kukkoさん、
この柿があの市田柿になるんですね。
冬になるにしたがって、
色合いが変わってきますね。
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日記/一般｜ 設楽町・東栄町・豊根村｜ 
at 2010年12月04日 09:44
